第3回定例会[日程:9月6-7日、質問者:9名]
順番 |
氏名 |
通告内容 |
実施日 |
1 |
山本 信子 |
-
ドクターヘリについて
- 県が導入したが、その訓練はどのように行われているのか。訓練の対象者・参加人数と参加者の声は。ランデブーポイントは何カ所、また場所は
- 課題と市民への周知徹底はどのようにされるのか
- ドクターヘリはどのように要請するのか
- これまで県南地域は千葉北総病院から運航されていたが、今後はどのような体制になるのか
-
防災計画について
- 風水害対策計画は
- 震災対策計画は
- 支援体制は
- 危険箇所は
-
高齢者の見守り支援対策について
- 高齢者の所在確認、所在不明者は
- 80歳以上100歳までの人数、そのうち1人暮らしは何人か
- 100歳以上は何人で、そのうち1人暮らしは何人か
- 地域での見守りは
|
9月6日終了 |
2 |
福島ヤヨヒ |
-
救急医療体制について
- 安心安全な救急車の対応はできているか
- 医療センターとの連携はあるのか
-
交通システムの構築は
- 市民アンケート以降の検討状況は
- デマンド式乗り合いタクシーの検討は
-
学校給食共同調理場について
- 給食費の設定基準は
- 地場産品はどの程度確保できるのか
- アレルギー体質者への対応はできているか
- 職員体制は健全か
-
耐震化を含め教育環境の健全化を
- 耐震化を含め校舎等の環境整備をどう進めるか(特に竹原小学校の将来像は)
- 各学校のトイレの整備を(洋式化の促進)
- 学校規模に対する基本的な考え方は
-
子どもの医療費の無料化を
- 中学卒業までマル福が適用されるよう望む
-
環境問題について
- 悪臭に対する対策は
- 不法投棄対策は
|
9月6日終了 |
3 |
笹目 雄一 |
-
医療センターについて
- 市民の健康管理等について
- 患者等の今までの実績と今後の推移について
- 今後の運営について
- 建物の耐震診断を含めた施設整備について
-
茨城空港について
- 開港してどのような効果があったか、また、今後どのような効果が見込まれるか
- 今後はどのような要望活動を行っていくのか
-
生活保護について
市の現状と職員配置について
|
9月6日終了 |
4 |
橋本 政美 |
-
水道料金について
- 水道局の異なりで水道料金に差が生じているが、1年間で1軒あたりどのくらいの差が生じているのか
- 合併後5年目を迎えて地域間格差を無くしていただきたい
- 水道料金統一の見通しについて
|
9月6日終了 |
5 |
小川 賢治 |
-
茨城県議会議員の選挙について
平成23年1月7日に任期満了を迎えるため、今年12月に茨城県議会議員選挙が予定され、小美玉市は選挙区割りの変更から今回から1人区となることが決定している。前回の県議選は平成18年12月10日に投開票され投票率は55.56%であったが、今回の県議選は小美玉市選挙区としては初めてとなり、投票率が注目されるが、市として選挙に関する必要な事項の啓発、政治常識の向上についての考えを伺いたい
-
財政健全化判断比率について
地方公共団体の財政健全化に関する法律第3条第1項の規定による平成21年度決算に係る健全化判断比率、4種類の[1]実質赤字比率、[2]連結実質赤字比率、[3]実質公債費比率、[4]将来負担比率について伺いたい
-
校庭の芝生化について
各地の小学校、幼稚園、保育園で芝生化を推進する取組み事例が増えている。私は昨年12月定例会で学校芝生化に取り組む考えを質問し、当時の教育長の答弁では、先進地の取組み事例や関係者の話しを聞きながら検討するとの答弁であったが、現在の進捗・検討状況について伺いたい
|
9月6日終了 |
6 |
木名瀬幸吉 |
-
市の入札状況について
- 全体的に落札率が高いのではないか
- 予定価格の設定について
- 小規模事業者への対応について
-
美野里ふるさと食品公社について
- スタートして20期目を迎えるが、会社の建物、設備もかなり老朽化している。新しく建替える時期に来ているのでは
- 小美玉ブランドの発信として販路拡大に向けて、市が率先して取り組んでいくことが重要だと思うが、市の考えは
|
9月7日終了 |
7 |
島田 幸三 |
-
市の10年後20年後の未来像について
- まちづくりについての方針と施策について
- 行財政改革の推移について
- 少子高齢化対策及び学校教育と教育環境の整備について
|
9月7日終了 |
8 |
関口 輝門 |
-
学校施設の耐震化方策について
学校施設の耐震化率の伸長施策として、全国的な進展の背景、本県の耐震化率ワースト3の現状、さらには本市の茨城県中下位に位置した耐震化率の現状を鑑み、現時点での学校毎の状況をお示しいただき、今後の年次的な耐震化向上策としての具体的な方策を伺いたい
-
恒久的な公共建造物の借地のあり方について
公共施設の借地は財政の問題、将来に禍根などの問題が生じないためにも市有地とする積極的な整理改善が肝要であり、借地を市有地とする積極的な整理改善が肝要である。借地を市有地とする積極的な施策を伺いたい。
また、過去の借地に関わる調査集計に基づいて整理改善が進められてきたと思うが、改善のための交渉の経過・成果等の進捗状況を伺いたい。(次の6施設、[1]やすらぎの里、[2]図書館・史料館、[3]小川文化センター及び駐車場、[4]消防本部、[5]医療センター、[6]堅倉幼稚園等の現在の敷地面積、借地料及び成果等の進捗状況を資料として提出願う)
|
9月7日終了 |
9 |
戸田 見成 |
-
合併後の新市計画は随時進んでいるか
- 合併協議の中で庁舎建設について明記されているが、今後どのように進めるのか
- 個々別々の給食センター、運動公園(サッカー場)など実行されているが、市全体の都市整備の実施計画が見えてこない。どうなっているのか
- 特にマスタープランの中にある土地利用について計画は進んでいるのか
-
かしてつ実証運行が始まったが
- 運行主体と小美玉市の関わりはどうなるのか
- 今後の運営の見通しは
-
人事について
- 職員採用について
- 有能な職員の育成について
- 職員の中途退職について
- 少子化時代の目玉施策は
-
給食センター開設にあたって
- 納入業者について
- 給食費の滞納が懸念されるが
- 職員の質の向上は図られているか
-
財政健全化は進んでいるか
- 合併時に目標として財政シュミレーションが作られたが、大きな問題はないか
- 地方交付税が減額される5年後、あるいは米軍再編交付金の交付停止などの予想される金額を示し、その影響が財政の中でどうなるのか、その対策を詳細に説明いただきたい
- 県や国の補助等に依存する財政を見直しては
|
9月7日終了 |
掲載日 平成29年3月25日
更新日 平成29年3月30日
このページについてのお問い合わせ先
住所:
〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
電話:
0299-48-1111
(内線:
1301〜1303
)