第2回定例会
順番 | 氏名 | 通告内容 | 実施日 |
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1 |
藤井 敏生 |
A.震災後の災害復旧の進捗状況は
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6月7日 終了 |
2
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山本 信子 |
A. 防災無線の整備状況とその予定・内容は
・毛布や非常食、また非常時のディーゼル発電装置等 ・避難所と市災害対策本部を結ぶ通信手段(無線、防災 電話等)は C.放射線物質監視システムの整備はできているか、また その測定内容は市民に告知しているか D.義援金の支給状況は E.市災害見舞金の支給件数と 、り災証明 の申請数は F.出荷制限や風評被害による農業、畜産業者への早期 仮払いを原子力事業者、国に求めることについての進 捗状況と今後の見通し 2. 節電について A. クールアースデー(7月7日)の取り組みと市民への呼びか けは B.庁舎、分庁舎の省エネ対策(みどりのカーテン)は C.事業所、一般家庭への節電意識の周知徹底は 3. 予防接種について 見通しは B.厚生労働省が2005年から5年間、日本脳炎ワクチンの積 極的接種の呼びかけを控える通達を出したことによる、市 内の未接種児童の発生例はあるか |
6月7日 終了 |
3
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福島ヤヨヒ |
A.バザードマップと避難場所の総点検・耐震化は B.線量計の各学区配布とデータの開示は C.見舞金申請の簡略化を(り災証明書の有効活用) D.住宅リフォーム助成制度の創設と震災修繕への補助 制度を 2. 節電対策について A.無駄な街灯等の消灯を B.夏時間の設定は C.太陽光発電設置に市の補助を 3. 職員配置の適正化が図られているか A. 人事異動の根本的な考え方を伺う B. 仕事量と人数配分は適正化が図られているか C. 職員の仕事への適性は図られているのか D.人件費削減より住民サービスへの基本姿勢と職員の健康 管理を守るべきではないのか |
6月7日 終了 |
4
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萩原 茂 |
検討されているのか B.指定管理者制度の検討による運営団体の選定の 見通しは 2. 防災対策について が、今後、迅速な物資等の確保が図られるよう他市町村 との災害協定締結は 3. 学校教育環境の充実について A.学校周辺の不審者情報の迅速な周知について 4. 給食センターの運営状況について A.食材の地元調達は適切になされているか B.震災時の停電による炊き出し等などへの影響とその対応 は 3. 子どもたちの安全な遊び場の確保について A.学校施設や公共空地、民地借上げ等による安全な遊び 場の確保は |
6月7日 終了 |
5 | 小川 賢治 |
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6月7日 終了 |
6
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田村 昌男 |
設、道路の復旧、復興の状況は 2. 風評被害について A.農産物、原乳、商工業への市の対策は |
6月8日 終了 |
7 |
関口 輝門 |
・住宅等の損壊による市民生活 ・道路等 ・市の基幹産業である農畜産物の風評被害等の対応 ・公共施設 B.公共・学校施設の耐震改修化対策は 2. 小美玉スポーツシューレ公園整備事業について ・事業優先順位は、復旧・復興が最優先と考えるが |
6月8日 終了 |
8 | 戸田 見成 |
A.本庁設置と思われた災害対策本部としての機能は発揮 されたか B. 四季文化館に災害対策本部が置かれた経緯は C.停電、断水、情報混乱等にどのように対処したか D.生活弱者に対する措置は 2. 今後の災害復興計画は立てるのか A.災害に強いまちづくりの推進計画は B.本年度予算の組替えをして、災害復興に舵きりを C.本庁の機能を高め、防災の拠点にするための見直しを するときと考えるが D.市内各地域を有機的に結び、行政の効率化を図るべき と考えるが E.総合計画の後期計画策定を待たずに、災害に強いまち づくりを即計画、実行すべきでは 3.スポーツシューレ公園整備事業は、この災害対策が重要 なときはどうするのか A.縮小する考えは B.運動公園に飛来するオオタカについて 4. 小川・玉里地域をどうするのか A.小井戸・栗又四ケ線はどうなるのか B.小川・玉里地区の振興計画はあるか |
6月8日 終了 |