高齢者の生活支援について
A. 買い物バスツアーの経緯、現状、今後の課題について
B. 地デジ化の対応について、高齢者の1人暮らしや生活保護世帯（非課税者）などへのアドバイス、補助はあるのか
予防接種補助について
A. 子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌の3ワクチン事業への補助決定の内容は
3月7日
終了
2
福島ヤヨヒ
市内中小業者の活性化事業の実現を
A. 住宅リフォーム助成制度の創設を
B. 小規模工事登録制度の活用状況は
市内公共施設の快適な維持と新施設（スポーツシューレ公園）等のあり方について
A. スポーツシューレ公園のあり方はどのように見直されるのか、また、管理はどのように考えているのか
B. 新施設の市民へのアピールは
C. 既存施設は快適に維持管理が行われるのか
D. 既存施設の指定管理者制度の導入は
非正規職員の不公平な身分、給与の改善を
A. 正規雇用職員の増員を
B. 非正規職員の身分保障と給与改善を
C. 業務委託に対しても適正な身分保障が出来る心配りを
子ども達の声（子ども議会）をどう受け止めるのか
A. 子ども議会での答弁について、どのように実現しているのか
B. 特に竹原小学校の対策は（校舎、下駄箱）
3月7日
終了
3
萩原 茂
財政状況について
A. 厳しい財政状況の中、財政運営に影響する市債など地方債の総額および今後3年間の推移、また、それに対する償還金などの公債費は今後どのように推移していくのか、一般会計、特別会計それぞれについて伺いたい
再編交付金事業について
A. 再編交付金については、平成23年度で満額交付が終了し、その後、毎年10%減額されていくが、同事業等に関する要望や請願に対する対応と、これまでの事業実績、今後の事業計画および財源確保について伺いたい
3月7日
終了
4
小川 賢治
未来を拓く快適・便利なまちについて
A. 広域幹線道路事業（羽鳥宿張星線、栗又四ケ線、田木谷上玉里線、常陸平野空港線）の進捗状況は
活力に満ちた産業のまちについて
A. 観光行政について、観光客の誘致拡大と観光拠点の創出に関する施策は
B. テクノパーク企業誘致事業について
3月7日
終了
5
橋本 政美
小美玉スポーツシューレ公園について
A. 圧倒的市民の声として、大型サッカー場は要らないという反対の声があるが、どのように考えているのか
B. 建設計画の取り止めや変更は考えているのか
C. 住民投票条例を整備し、本格的に市民の声に耳を傾けてはどうか
3月8日
終了
6
大和田智弘
霞ヶ浦沿岸地域交流施設整備計画について
A. 施設整備計画の年次計画予定について
B. 早期の着工・完成の要望が多い
急傾斜地崩壊対策事業について
A. 旧玉里の下高崎地区の整備が終了に近いと思うが、その後は上高崎地区の整備を要望する
建築基準法第42条2項道路について
A. 建築確認時のセットバックの指導の徹底について
3月8日
終了
7
関口 輝門
指定管理者制度について
A. 保健福祉3事業の制度移行について、四季健康館、小川保健相談センター、玉里保健福祉センターが、この4月から小美玉市社会福祉協議会を指定管理者として運営が移行されるが、次の点を伺う
a. 事業運営形態の相違点について
（市運営から社会福祉協議会への移行にあたり）
b. 指定管理料の設定算出基礎について
（事業毎、現年度の収支状況によるものか）
c. 事業運営に関わる評価・調査等について
d. 今後、市と協議会との事業上の繋がりについて
（職務を含めて）
B. 病院事業会計について
a. 指定管理者制度移行における、医療センターの事業成果に伴っての指定管理料の改善策について
b. 年度毎の指定管理料の負担算出根拠と、契約5年後のあり方について
c. 市病院会計事業の繰越欠損金の解消策について
合併特例債の起債について
A. 特例債起債と公債費比率の兼ね合いについて
a. 特例債の起債額は多額に上るが、財政健全化のため、公債費比率基準保持の対策は
b. 特例債事業以外の事業計画の施策は
c. 特例債事業に関して、国等の補助金等での圧縮部分はどの程度想定するか
d. 県事業に伴い、当市の特例債起債の関与はあるのか
3月8日
終了
8
戸田 見成
給食センター事業について
A. 給食センターにおける危機管理のあり方と、その対策について
スポーツシューレ公園について
A. 環境影響調査の結果、どのような対策をしてきたのか。また、どのようにしようとしているのか
B. 開発前後の自然環境の保全は確実になされるのか、執行部として責任は持てるのか
