第1回定例会
順番 | 氏名 | 通告内容 | 実施日 |
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1 | 福島 ヤヨヒ |
1.危機管理について (1)危機管理室の概要は (2)役割と想定される危機とは (3)危機への対応策はどのように考えているか (4)新見舞金制度については (5)防災無線受信器設置の進捗状況は 2.羽鳥保育所の今後は (1)民間事業者選定委員会について ・選定委員とその内容は (2)入所者と保護者への対応はどのように (3)職員への対応はどのように考えているか 3.高齢者対策について (1)一人暮らし高齢者施策は (2)元気であり続けるための施策の充実を (3)支えるボランティアにも手厚い施策を 4.(仮)空の駅について (1)工程に対する進捗状況は (2)加工施設への取り組みは (3)チャレンジャー支援策は |
3月6日 |
2 | 山本 信子 |
1.防災行政について (1)防災倉庫の完備は (2)小・中学校や避難場所への備蓄倉庫の整備は (3)防災無線個別受信器の整備状況は (4)災害ボランティア養成講座を受講した結果、災害ボランティアのリーダーを育成すべきと思うが (5)「子ども防災サミット」を開催しては 2.福祉行政について (1)マル副の拡充の計画は (2)3ワクチン(子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌)の定期接種化に伴なう本市の計画は (3)ピロリ菌除菌は保険適用になるが、市の計画は |
3月6日 |
3 | 谷仲 和雄 |
1.バランスシート(貸借対照表)について 単式簿記の公会計に複式簿記の手法(バランスシート)を取り入れることで、1年間のお金の出入りに加え、資産と負債の両面から小美玉市全体の財政状態の把握が容易となった。 (1)平成23年度決算におけるバランスシートの分析と評価について (2)今後、バランスシートをどのように活用するのか。 2.職員提案制度について 日常の業務を通しての経験やアイデアを活かした改善提案・施策提案を積極的に提案できる機会は市民サービス及び行政効率の向上につながるものと考える。 (1)職員提案制度の概要と実績について (2)職員提案制度の課題となっている点があるならば、それを改善し、より優れた制度にするためにはどうしたらよいか。 |
3月6日 |
4 | 長島 幸雄 |
1.医療福祉費制度 子どもの医療費無料化について (1)中学卒業まで拡充する考えは 2.高齢者向けの福祉避難所について (1)老人福祉施設へ協力を依頼し、福祉避難所として利用できないか 3.「空の駅」周辺の道路の整備状況について (1)建物だけでなく、周辺の総合計画を立てているのか |
3月6日 |
5 | 小川 賢治 |
1.空き家等の適正管理に関する条例について 空き家条例の制定について 2.教育行政について 小・中学校、幼稚園の耐震化の進捗状況について 3.水道事業について 小美玉市水道局、湖北水道企業団との広域化に向けた協議は 4.産業建設行政について 市民から早期整備のある県道上吉影岩間線バイパスの未整備区間について、県への要望活動と今後の見通しは |
3月7日 |
6 | 中根 要樹 |
1.農業施策全般について (1)平成24年度までに実施した主な事業について (2)後継者不足、耕作放棄地の対策について (3)今後の農業振興を図るための施策について 2.(仮称)「空の駅」整備事業について (1)事業の進捗状況について (2)空の駅への進入路等について |
3月7日 |
7 | 関口 輝門 |
1.少子化対策について (1)市総合計画の施策目標に対する達成度合の現況と推移(過去~将来)について (2)少子化時代に対する支援策(助成金等)は (3)子どもに対する医療費助成策は (4)少子化対策推進の将来像は 2.高齢者福祉の充実策について (1)市総合計画の施策目標に対する達成度合の現況と推移(過去~将来)について (2)超高齢化社会に即した支援策は (3)独居老人対策の推進策と介護を要する福祉施設等の対応策は |
3月7日 |
8 | 戸田 見成 |
1.行政改革の中の補助金の改革について 補助金等審議会や交付基準の見直し等、改革骨子が示されてきたが、改革内容の公開はなされているか 2.(2月26日成立の)国の補正予算への対応は 企画調整課は予算獲得のため情報収集や戦略的な予測をし、平成25年度予算へ反映させたか 3.震災復興交付金、震災復興特別交付税について (1)復興交付金の配分状況と今後の見通しは (2)昨年の復興特別交付税の市への配分は (3)交付税を追加獲得すべきでは (4)国体の競技開催地の名乗りをあげたか。結果はどうか。 4.来年の市長選への意欲のほどは (1)合併して8年目となるが、これからの小美玉市はどうあるべきか。総合計画の答申とは別に市長自身の考えは (2)本市は県の中央に位置し諸条件が揃っているが、すばらしい市にするには 5.学校教育の管理について (1)昨今、スポーツ界や教育現場で問題が多く報道されているが、本市の小・中学校での取り組みは (2)大阪では教育委員会、教育長、執行部との間で責任論を戦わせているが、その責任の所在は不明瞭となっている。本市ではその点が整理されているか。 |
3月7日 |