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最終更新日:2017年3月18日
人口約51,000人。(2020年4月現在) 2006年3月27日、旧小川町、旧美野里町、旧玉里村の3町村により合併。 2010年3月には茨城空港が開港。 テレビ番組や雑誌などでもセレブなお取り寄せとして紹介される「おみたまプリン」が有名。 |
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『みの~れ』は旧美野里町の名をアレンジし、「文化がみの~れ、作物がみの~れ、全てのものがみんなみの~れ」という由来から名づけられた。 徹底した住民参画と創造育成中心の運営で全国から注目を集め、 平成22年1月には「地域創造大賞(総務大臣賞)」を授賞した。 |
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地域住民の方々が、身近なところで芸術文化にふれ、生きがいを確かめ、連帯を深め、心豊かな生活を営むことができることを願って作られた施設。 文化ホールのほかに図書館と資料館が併設された複合施設。 |
「D-STORY~夢を持った青年~」に出演したダンサーたちによるストリートダンススタジオ。 |
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演劇ファミリーMyu | みの~れ住民劇団。小学1年生から入会できる。小学生~70代まで約80名が登録しており、家族のような温かさと結束力がウリ。脚本・演出・作曲も団員たちが行い、それを支える照明・音響・美術などの裏方も充実。創造集団として成長し続けている。 |
みのり太鼓 | 全国グランプリの実績を誇る創作和太鼓集団。学生を中心に約40名で構成。コンテストの入賞は数知れず、3度のアメリカ公演も実施。和太鼓文化の普及にも取り組み、みの~れ文化育成事業として太鼓教室を実施している。 |
文化デザイナー学院 |
茨城県唯一のデザイン学校としてプロのデザイナーを養成するデザインの専門学校。 アピオスのロゴは、文化デザイナー学院と連携して製作。 |
茨城空港キャラクター「スカイスリー」など、小美玉市とも縁が深い世界的に有名なデザイナー。 愛称ロゴ選考委員としてアピオスに関わる。 |
全国公立文化施設協会 | 全国の公共ホールが加盟している。略して公文協と呼ばれる。 |
財団法人地域創造 | 芸術文化の振興によって、創造性豊かな地域づくりを実現することを目的として財政的な支援を行うほか、研修交流事業、公立文化施設の活性化、情報交流・調査事業などに取り組んでいる。 |
茨城県内のイベントやホールの情報が満載の情報サイト。 | |
茨城王(イバラキング) | 作者青木智也氏は、独自の視点から茨城を語り、茨城至上主義(イバラキズム)に基づく茨城復権運動を提唱するイバラキスト。著書「いばらぎじゃなくていばらき」は茨城県内でベストセラーに。ちなみに茨城ネーミング大賞に「みの~れ」が選ばれている。 |
NHK水戸放送局 | 茨城県を放送対象地域としたNHKの地方放送局。デジタル総合テレビとFM放送で県域放送を行っている。 |
茨城放送(IBS) | 1963年4月1日に開局した茨城県唯一の県域民間放送局。略称はIBS(Ibaraki Broadcast System)。 |
茨城新聞 | 茨城県水戸市で編集・発行する茨城県全域に配達されている朝刊のみの地方新聞。茨城県内向けであるものの、国際・全国ニュースも積極的に掲載している。 |
あんみ通(サイト閉鎖) | 学校アクティビティ事業出演 |
ウラナス(サイト閉鎖) | 学校アクティビティ事業出演 |
演劇集団スリーサイズ(2015.6解散) | アピオス小劇場vol.4 演劇集団スリーサイズ「召喚オビデと恋した娘」出演 →同代表ほかメンバーで演劇チーム「イチニノ」活動中 |
Quintet H |
平成22年度公共ホール音楽活性化支援事業 アピオス小劇場vol.1「木管五重奏 Quintet H」出演 |
佐山雅弘 | おやじバンド2010審査委員長 |
東京室内管弦楽団 |
平成21年度・平成22年度学校芸術鑑賞事業(中学校の部)出演 →四季文化館みの~れにおいて学校芸術鑑賞事業(中学校の部)継続出演中 |
花岡優平 | 小美玉発!スター☆なりきり歌謡ショー審査委員長 |
は・や・と | 学校アクティビティ事業出演 |
宮本妥子 |
平成21年度公共ホール音楽活性化支援事業 「音の宅急便~宮本妥子 マリンバ・コンサート~」出演 |
森下真樹 |
平成20年度公共ホールダンス活性化事業 「おみたま☆デビュタント」出演 アピオス小劇場vol.2「森下真樹おみたまダンスショウ!!」出演 |
吉川健一 |
平成20年度公共ホール音楽活性化事業 「吉川健一 バリトン・コンサート」出演 |