意見内容及び市の考え方
パブリックコメント集計結果一覧表
提出方法 | 人数 |
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郵便 | |
ファクシミリ | |
電子メール | 1 |
直接持参 | |
合計 |
2.意見内容及び市の考え方
NO | 意見内容 | 意見数 | 市の考え方(回答) |
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1 | 個別施策に数値目標を加えていくことが重要です。 来年度の事業予算の中に組み入れて具体的に進行管理をして下さい。 2頁に実施計画を「3ヵ年ローリング方式で施策を具現化する」とあります。これが重要です。 そして施策の目標や実施計画が時代の流れに合わなくなった場合は速やかに是正して下さい。 |
1 | 総合計画を実行性のあるものとするため、達成度を測るための指標を活用しながら施策目標を中心に進行管理を行い、計画の確実な達成に向け、取り組んでいきたいと考えています。 また、社会経済情勢の変化に伴い、本計画による対応が困難な場合等については、適切かつ柔軟に対応していきたいと考えています。 |
NO | 意見の対象箇所 | 意見内容 | 意見数 | 市の考え方(回答) |
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1 | 6章-3 芸術文化の振興 |
施策の目標に「公共ホールの稼働率85.7%を90%にする」とあります。現状の数値が高いので改善幅が小さく見え、関係者の意欲の沸き方が少なくなるかもしれません。 たとえば改善率のような指標も追記しては如何でしょうか? |
1 | 「稼働率」は、公共ホールの利用を高める目標として、市民にわかりやすく、また、最も一般的な指標として設定しましたので、原案のとおりとします。 また、ご指摘のとおり、現況値と目標値の改善幅が小さく感じられますので、公共ホールの入館者・利用者数の増加を目指す指標を追加いたします。 |
2 | 3つの公共ホールの連携が掲げてあります。具体的にどのように連携していくかの施策を至急検討・決定して下さい。 人口約5万人の自治体に3つの公共ホールがある恵まれた環境を活かすことを期待しています。 |
1 | 三館の特徴を生かした中で、人材活用を図り、地域に密着した気軽に利用ができるホール(小美玉市まるごと文化ホール)を目指して、今後とも関係機関と協議を行いながら、取り組みを進めていきたいと考えています。 |
掲載日 平成28年12月17日
更新日 平成29年4月13日
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