小美玉市指定ごみ袋について(令和6年度作成分から緑色になります)
令和6年度作成分の販売が始まります
- 令和6年度作成分から緑色の印字に変更となります
- これまでに販売した赤色と青色のごみ袋も引き続きお使いいただけます
「小美玉市指定ごみ袋」とは
- 市の廃棄物処理計画に基づき、可燃ごみを減らし、資源リサイクルを推進するため、指定ごみ袋(可燃ごみ)を採用しています
- 指定ごみ袋は、市条例で一般廃棄物処理手数料として定めています
- 手数料額は、法令や国ガイドラインに基づき、作成・販売費に上乗せ(有料化)して設定しています
- 本手数料は、持続可能な地域社会として、ごみを適切に処理するための事業費用の財源となります
- ご家庭から出る可燃ごみをごみ集積所に出す際には必ずご使用ください
指定ごみ袋の種類
- 世帯員数の状況やごみ減量の取組みに応じて適切なサイス゛をご使用ください
- 年度に作成する数量は限られます。まとめ買いは絶対にしないでください
- 令和5年度から外袋に有料広告を掲載しています(応募状況により変動)
- 令和6年度作成分から緑色(令和4年度から令和5年度は赤色、令和3年度までは青色)の印字に変更となりました
- 令和3年度から高齢化や世帯員数の減少を踏まえ【小】20Lサイズの販売を開始しました
種類 | サイス゛ | 販売価格 | 枚数 | 外袋 | 本体 |
大 | 45L | 200円 | 10枚入り |
※年度によって一部デザイン変更あり
|
|
中 |
30L | 150円 | 10枚入り | ||
小 | 20L | 100円 | 10枚入り |
指定ごみ袋の販売
- 市内及び周辺の取扱店舗にて販売しています。※市役所では販売しません。在庫は販売取扱店に直接確認ください
- 毎年度、処理計画量に基づき可燃ごみを減らす上で最低限の数量を作成しています。まとめ買いは絶対にしないでください
- 値引き販売、景品・賞品としての無償提供は、条例に規定する趣旨目的に反するため絶対に止めてください
指定ごみ袋等取扱店(pdf 309 KB)
販売実績
R5年度(pdf 292 KB) R4年度(pdf 276 KB) R3年度(pdf 270 KB) R2年度(pdf 263 KB)
販売店の役割と協力
- ごみを減量し資源化を推進するためには、取扱販売店の協力が欠かせません
- 現状では全ての販売取扱店で全てのサイズを購入できる体制になっていません
取扱店の販売状況
登録店 | 取扱有り |
全種 取扱 |
45Lのみ 取扱 |
30L 取扱 |
20L 取扱 |
購入無し |
134店 | 120店 | 32店 | 65店 | 53店 | 34店 | 14店 |
- |
89.6% |
23.9% | 48.5% | 39.6% | 25.4% | 10.4% |
販売状況と可燃ごみ量
- 令和元年度は、消費税改定を見越した買いだめ需要により販売数量が大きく増加しました
- 可燃ごみ収集量と指定ごみ袋販売数量は、必ずしも相関して増減していません
- 現状の指定ごみ袋制度においては、市場原理が優位し、ごみ減量へのインセンティブとして機能していません
市民がごみ減量化の取組みに応じて適切なサイス゛を購入できるよう販売体制の確立にご協力をお願いします
販売店の登録
- 指定ごみ袋の販売をするためには、事前の登録手続きが必要です(変更・廃止を含む)
- 詳しくは、下記、規則、要綱、手引きをご確認ください
※現在、販売店数が多くなり、年度の作成数量と販売数量が乖離する状況にあります
※このため、当面の間は、市外店舗の登録はお受けしません
※また、一定期間購入が無い店舗、一部サイス゛のみ取扱う店舗は、登録を取消す場合があります
申請様式
申請書(様式1)(doc 41 KB) | 変更届(様式3)(doc 39 KB) |
申請方法
- 申請様式は、必要事項をご入力いただき、本庁舎/環境課に提出ください
- 以下の電子的方法からも申請いただけます
- インターネットから提出(新しいウィンドウが開きます)
※上記申請様式にて入力作成のうえ、必要書類とあわせて添付して送信ください
掲載日 令和4年2月8日
更新日 令和6年9月30日
アクセス数
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
市民生活部 環境課 廃棄物対策係
住所:
〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
電話:
0299-48-1111
(内線:
1140〜1142,1144,1145
)
FAX:
0299-48-1199