【ごみ出し】ペンキ・塗料缶の捨て方、処分について
ペンキ・塗料缶の捨て方、処分について
回収車両に積み込みの際、袋が破裂し、周辺の民家等に中の液体が飛び散るトラブルが発生しています。以下にご注意ください
- ペンキが残った塗料缶、長年放置され中身が固まった塗料缶は、中身を取り出し、中身のペンキ自体は可燃ごみとなります
- 入れ物は、金属の場合は、カン金属で出してください
- カンに付着したペンキは完全に取り除く必要はありませんが、極力取り除いてください
- ペンキが液状であれば、吸水性のある紙や布にしみこませる、または市販の処理剤で固めてください
- スプレータイプの場合も上記同様に中身を使い切り、カンに穴をあけてガスを抜き、カン金属として出してください
(多量の場合)
- ご家庭のものでも多量にある場合は、専門の処理業者、購入販売店等にて処分してください
(事業でご利用の場合)
- 事業から出たものであれば産業廃棄物となります。専門の処理業者にて処分してください
(問合せ先)
- 処理業者がわからない場合、一般社団法人 茨城県産業資源循環協(TEL029-301-7100)にお問い合わせください
掲載日 令和4年9月5日
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市民生活部 環境課 廃棄物対策係
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〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
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0299-48-1111
(内線:
1140〜1142,1144,1145
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